かけはしは実際に見て・触れて・味わって気に入ったものをお客様が自分で保存した手帳のようなものであるため、お客様の記憶に残りやすく、贈り物や自分へのご褒美などの購入時にも思い出していただける機会を増やします。

かけはしでは、取得した情報が時間軸で整理されます。例えば「最近みたもの」や「カレンダー形式」などで表示されるので「記録したのは先週だったかな」といったように、記憶から情報を簡単に探し出すことができます。
また、その場では購入しないで出ていったお客様が、いつでもどこでもスマホを使って気に入った商品を見ることができるので、帰った後に改めてネットショップを見て購入するなど、今までとは違った集客のチャンスが生まれます。

旅の途中で出会ったお土産などは「荷物になる」などの理由からなかなか選択されないことも多いのですが、その場で簡単にスマホに記録することで、購入を断念したお客様に対しても改めて購入機会を設けたり、メッセージを送るなど能動的な働きをすることもできます。